病理医とは.com【病理医に関するFAQ集】

病理医として転職をお考えの先生へ

医療のスペシャリスト「病理医」は現在不足傾向にあると言われていますが、一方でやりがいやキャリアアップを目的として転職する先生も多いです。

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病理医とは?仕事内容は?

病理医とは、ひと言でいうと「顕微鏡などで人の細胞や組織を観察し診断する医師」のこと。主に顕微鏡を用いるのが特徴で、採取した臓器やその組織、細胞の標本を観察しながら病気の有無を確認します。そして、もし病気がある場合は「どんな病気なのか?」というのを可能な限り調べていき、レポートに書きます。レポートは患者さんの治療方針を決めるものにもなるため、間違いはNG。そのため、病理医は非常に高い知識と技術が問われることになるでしょう。ちなみに、標本は3種類。臓器そのものや臓器の一部となる「手術材料」、病気のある部分から組織を採取する「生検検体」、たん・尿・お腹の中に溜まった水に含まれる細胞を取る「細胞」となります。そして手術材料と生検検体からできた標本を「病理組織標本」といい、細胞から作られた標本は「細胞診標本」と呼ばれています。

そんな病理医の主な仕事内容は、大きく4つに分類されます。先ほども述べた組織や細胞の診断です。患者の体の一部を切り取り、顕微鏡で細かく診断します。これを組織診断といい、病変がある細胞を取り診断することを細胞診断といいます。これだけでまず2つの仕事になります。3つ目は、「手術中に採取した患部の一部を顕微鏡で調べ、病気を診断」する術中迅速診断。術中迅速診断で手術方針が決定することになるでしょう。4つ目は、「亡くなった人を解剖し、適切な診断、治療効果があったのかを明らかにします。病理解剖といい、直接の死因を知るために必要な診断になります。

病理医は、直接患者さんと接することはありません。しかし、患者さんに対して適した治療方針を決定するため、非常に重要な仕事になるでしょう。判断を誤ると患者さんの命に大きく関わることになるからです。そのため、さまざまな可能性を踏まえて検討することになり、多くの時間を費やすことになります。その反面、病理医の数は少なく、少人数体制なので勤務を変わってもらうことができません。そういったことから負荷がかかりやすい、休みが取れないなど大変な仕事といえるでしょう。

病理医への転職は、一番に「医師としてエキスパートになれる」ことが挙げられます。前述したとおり、多くの知識や技術が問われますし、患者さんへの治療方針を決定するためさまざまな診断を行うことから、一般の病院医師とは異なるからです。そのため、医師としてキャリアアップしたい方には非常に適した職種といえるでしょう。

病理医になるには?

では、病理医になるためにはどうしたら良いのでしょうか?まず、当然ですが「医師免許」は必須です。これがないことには医師として働くことができません。大学の医学部を卒業し、医師国家試験に合格した者が病理医へと進むことができるでしょう。しかし、医師免許を取得しているだけでは残念ながら病理医として働くことはできません。免許取得後は約2年間、臨床研修を受けることになります。ここまでは他の医師と同じですが、病理医の場合は、その後4年間の専門医研修を修了する必要があります。専門医研修とは、5年以上の病理診断歴や50体以上の病理解剖、3000件以上の病理診断経験などが挙げられます。専門医研修が終わると、専門医試験を受け、合格した者がようやく病理医として働けるようになります。厳密には専門医試験は必須ではありませんが、病理医に関する業界標準に従う必要があるため、試験を受けていないより受けていたほうが確実に病理医として認められ働くことができるでしょう。ですから、転職する場合はやはり専門医試験に合格しているほうが有利になるというわけです。

医師にとってスペシャリストになれる病理医はメリットがあるように思われがちですが、実際は数が少なく、病理医不足が深刻化しているといわれています。その反面、病理医の仕事は増えていますから、仕事量と病理医の数が追いついていない状態に。2012年の「医師・歯科医師・薬剤師調査」では病理医の数が1605人。医師全体で考えると0.6%にすぎないといわれており、不足している小児科医や婦人科医よりも少ないといわれています。単純な数の比較はできませんが、小児科医は16340人、婦人科医は10412人ですからはるかに少ないことが分かるでしょう。また、病理医の数は地域格差もあります。そのため、極端に病理医が多い県もあれば一桁しかない県もあり、各病院が頭を抱えている状態です。こういた理由から、病理医を希望する医師は非常に重宝されます。ただ募集そのものも少ない職種ですから、病理医として転職を考えている方は各病院の採用情報を随時チェックすることをおすすめします。

ちなみに、医療機関が重視する病理医の選考ポイントも知っておくと転職で有利になるでしょう。職務経歴書なら、出身医局や医局人事でどのくらいの期間勤務してきたか、何ができるか、専門医資格の有無、診断スキルや得意領域などが重視される項目になります。

病理医に人気の医師求人サイトは?

病理医は、人数が不足しているだけでなく求人も他の科に比べると少ないといわれています。そのため、求人広告などでは見つけるのが難しいでしょう。では、どこで求人を見つけることができるのでしょうか?それは、ズバリ「医師求人サイト」です。ひと口に医師求人サイトといってもさまざまですが、医師専門の求人サイトであれば高確率で掲載しています。

代表的な医師求人サイトは、「リクルートドクターズキャリア」「エムスリーキャリア」「医師転職ドットコム」など。リクルートドクターズキャリアは、株式会社リクルートのグループ企業で、医師をはじめ看護師、アルバイト・パートなどの求人も多数取り扱っています。また信頼度が高いため、はじめての方でも安心して利用できるでしょう。求人が少ないといわれている病理医の求人も簡単に探すことができます。エムスリーキャリアでは、常勤医師から非常勤医師までさまざまな求人情報を掲載している医師専門の求人サイトです。専任のコンサルタントもいるので、はじめての転職でも安心でしょう。病理医についての相談もしっかり対応してくれます。医師転職ドットコムは、非公開求人や求人票に掲載できない情報も掲載している最高峰の医師求人サイトになります。充実した情報がたくさん詰まっているので、転職が難しいといわれている病理医も安心して探すことができます。

以上の3つが、数ある医師求人サイトの中でも病理医に人気のある求人サイトになります。それぞれ専任のコンサルタントもきちんといますから、分からないことも積極的に質問でき、最後までしっかりサポートしてくれるので助かります。また、病理医の求人は非常勤の求人も多数募集されています。そのため、家庭と仕事を両立したい方でも転職しやすいのがメリット。病理医の数は不足しているものの、メリットの大きい求人も多数用意されていますから、医師としてキャリアアップを目指している方はぜひ医師求人サイトをチェックしてみてください。

ちなみに、病理医に求められるスキルは「医師としての高度なキャリア」です。そもそも、病理医は医師免許を取得しているだけでは働くことができません。5年間のさまざまな経験を経て、ようやく病理医として働くことができるようになりますから、採用されたということはスペシャリストとして第一歩を認められたことになります。また前述したとおり非常勤求人が多いことから、女性病理医が働きやすい環境といえるでしょう。


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