病理医のアルバイト事情は?

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病理医のアルバイト事情は?

病理医の求人は、常勤より非常勤が多いといわれています。また男性より女性の医師が多く、非常勤が多い理由はここも関係しています。女性の場合、男性と違い結婚・出産・育児などがあり、やむを得ず休暇を取らなければいけなくなるでしょう。常勤の場合は休日・休暇が決まっているため、簡単に休むことはできません。しかし非常勤なら、比較的融通が利くので休みが取りやすくなります。病院によっては育児休暇や産前産後休暇などを設けているところもありますが、非常勤であればそういったことも気にせず休めるので女性医師にとっては働きやすい職種といえるでしょう。

また、病理医として働くためには「病理科」を有している病院でなければいけません。病理科をもたない医療機関も多く、なかなか病理医が集まらないことから非常勤を募集しているところが多いのでしょう。厚生労働省の調査(必要医師数実態調査)による、病理医は約1300人。そして、そのうち2割以上がアルバイトやパートなどの非常勤といわれています。もちろん常勤の募集も行っていますが、ほとんどが非常勤なため、常勤で働きたい方には不満に感じるかもしれません。その反面、前述したとおりさまざまな面で融通が利くので家庭と仕事を両立しやすいというメリットがあります。

ただアルバイトの場合、病院によってはすべての業務を行うことはできないことがあります。その辺は病院によって異なりますので、どんな業務内容になるのか事前に確認しておくと安心です。病理診断のみの病院では、診断が終わると勤務終了になるところが多いでしょう。気になるのが給料・年収です。常勤の場合、病理医の平均年収は1,300万円程度。なかには2,000万円以上を提示しているところもありますが、ほとんどの病院は1,200万円〜1,500万円といわれています。また地域や病院の規模によっても変わってくるでしょう。非常勤になると相場は1万円前後ですが、病院や地域によっては15,000円を上限としているところもあります。また前述したように病理医は非常勤が多くアルバイトに任せているケースが多いので、非常勤でも需要は高いといえます。他の非常勤医師に比べると給料は高くなりやすいでしょう。

アルバイトとはいえ、病理医として働くには医師としての高いキャリアが求められます。また非常勤雇用が多いことから、キャリアアップとしても適した職種といえるでしょう。昇格制がある病院であれば、アルバイトから正規雇用されるケースもあります。

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