病理医の適性は?向いている人は?

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病理医の適性は?向いている人は?

病理医に限らず、どんな仕事にも「適性」というものがあります。いわゆる「向き」「不向き」ですが、病理医の場合どんな人が適しているのでしょうか?まず向いている人は、「集中力がある」「一生勉強を続けたい」「地味な作業をコツコツできる」などが挙げられます。病理医の仕事は、直接患者さんを受け持つことがありません。組織や細胞など顕微鏡を使って診断します。そして、患者さんの病気をどのように治療したら良いのか、また万が一死亡したときの解剖なども重要な仕事になります。そのため、1日中診断して終わることもあるでしょう。同じことを繰り返すので、集中力と地味な作業をコツコツできる人でなければ苦痛に感じるでしょう。

そして常に学ぶことになりますから、一生勉強を続けたいという向上心がある方も向いているといえます。要するに、臨床現場より学術的なことが好きな人に適した職種というわけです。病理医は、先にも述べたように直接患者さんと関わらないため、バタバタ慌ただしく走り回ることはありません。テキパキ仕事をこなせることも重要ですが、それよりもじっと集中できる人ほど向いているといえるでしょう。逆に向いていない人は、これらに当てはまらない人です。高度な頭脳労働を長時間続けるのは大変。すぐに集中力が切れてしまう人にとっては苦痛でしかありません。だからこそ、冒頭で述べた人が向いているということになるのです。

また、診断したことを躊躇せず伝えられる人も適しているといえるかもしれません。臨床医の場合、患者さんにストレートに病名を伝えられないことがあります。病名を知って、病状が悪化してしまう患者さんもいるからです。そのため言葉をオブラートに包んで気を使うことが多々ありますが、病理医の場合正しい診断が求められるため、オブラートに包むような発言はできません。正直に診断結果を話せる人も適しているでしょう。

現在、病理医は不足している状態です。なかなか休みが取れず、仕事量も多くストレスをかかえている病理医も少ないないでしょう。しかし、常に学ぶことが多く、手術に携わらないぶん自分のペースで仕事ができるのはメリットになります。また女性医師も活躍しやすく、非常勤が多いことから家庭と仕事を両立しやすいのもメリットです。地味な仕事ではありますが、非常にやりがいがあり、何より女性でも働きやすいのは病理医の良いところではないでしょうか。悩みもきっとプラスになる日がくるでしょう。

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