病理医は忙しい?勤務時間は?

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病理医は忙しい?勤務時間は?

日本の病理医は、他国に比べ少なく1人あたりの仕事量が多いといわれています。当然、忙しいか忙しくないかでいえば忙しいといえるでしょう。勤務時間というよりも仕事量に依存していることのほうが多いため、慣れてくれば時間のやりくりも上手くなってきます。また非常勤の求人が多いことから、女性医師も働きやすく、家庭と仕事を両立しやすいでしょう。

病理医を募集している求人を見てみると、ほとんどのところが勤務時間約7時間。また残業率も、他科の医師に比べると低いといわれています。そのため、仮に8時半に出勤しても17時半頃にはきちんとあがることができるでしょう。病理医が家庭と仕事を両立しやすいのもここにあります。ただ、どこで勤務するかによって勤務時間や残業は多少変動します。そのため、絶対定時にあがれるとは断言できません。ただ他科の医師のように患者さんを受け持つことはないため、患者さんの病態に勤務時間が左右されることはないでしょう。24時間体制で患者さんをサポートする必要もないため、前述したとおり勤務時間約7時間としているところがほとんどになります。

ただし、病理医が少なく難しい症例を診断した場合、病理解剖に携わると多少状況が分かります。もともと病理医は都心部に集中しており、地方になると1〜2人しかいないところがほとんど。都心部であれば病理医が足りているので勤務時間も約7時間、残業もないことが多いですが、不足している場合は連日午前様になることもあるでしょう。またたとえ病理医が足りているところでも、前述したように難しい症例を診断した場合、病理解剖に関わった場合は泊まり込みで働くことになる可能性もあります。仕事量が多くなれば必然的に定時にはあがることはできないため、19時になっても退勤できないことは否めないでしょう。

このように、病理医の勤務時間は病理医の数や診断の種類、病理解剖に携わる有無によって変わってきます。そして、地域差もあるためどこで勤務しているかによっても大きく変わってくるでしょう。ですから、地域で病理医として働きたい場合、その辺もきちんと理解しておく必要があります。「家庭と仕事を両立できると聞いていたのに」と思っていたら、忙しくなかなかあがれないこともありますので求人探しには十分注意してください。またたとえ病理医が足りていても、仕事量が多いところは定時にあがることができません。よって、基本的に病理医は忙しく残業になる場合もあるということを念頭においておきましょう。

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