病理医の転職と学歴の関係は?

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病理医の転職と学歴の関係は?

病理医の転職で気になるのが「転職と学歴の関係」です。要するに「転職に学歴は関係あるのか?」ということですが、結論からいうとそれほど関係ありません。というのも転職の場合、学歴よりスキルを重視する企業が多いからです。これに関しては病理医も同じ。そもそも病理医という職種がスキルを重要視します。というのも、病理医になるためには医師免許を取得してから2年間臨床研修を受け、そのあとも4年間専門医研修を受け、認定試験に合格した者が病理医として認められるからです。学歴だけ高くても、認定試験に合格しなければ意味がないのが病理医。そして、医師免許を取得しているだけではなれないのも病理医です。ですから、病理医の転職で学歴を気にする心配はないでしょう。とはいえ、募集している病院や大学によって異なるのも事実。なかには学歴を重視するところもありますから、募集条件をしっかりチェックして自分に見合ったところを選んでください。

ちなみに、一般的に転職で重視されるポイントは「実務経験」「実績」「市場価値のあるスキル」「モチベーションの高さ」などが挙げられます。病理医の資格を取得している方は、転職のときにこれらはチェックされるでしょう。またそういった病理医を募集しているところであれば、実務経験や実績などは採用に大きく響きます。たとえば、「病理診断の経験が5年以上ある」「死体解剖資格がある」などです。特に30代後半以降の転職では、学歴より実務経験や実績などが重視されます。

では、転科する場合はどうでしょうか?医師として働いているけれど、病理医に転職したい場合です。この場合はもちろん学歴はほとんど関係ありませんが、前述したように病理医は病理医の資格も必要になるため医師として働いていてもすぐに病理医に転科することは不可能です。それくらい病理医になるまでの道のりは大変なわけですから、学歴云々より病理医として経験がある人のほうが転職では有利になるでしょう。もちろん、病理医の経験がなくても研修医に応募し、臨床研修・専門医研修を受け、認定試験に合格すれば晴れて病理医として働くことができます。道のりは長いですが、それでも病理医に転職したい方は根気良く頑張ってみてはいかがでしょうか。

ちなみに、病理医の定年はありません。ですから、何歳でも転職はできますし病理医になることはできるでしょう。ただ適齢が40歳程度といわれており、また求人も40歳以下が多いのでそれ以上の場合の転職は苦労するかもしれません。まず病理医の経験がない方は難しいでしょう。

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