病理医の休日事情は?

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病理医の休日事情は?

基本的に医師は土日が休みになります。近年は土日も診察を行っている病院・クリニックも増えていますが、定期的な休みは土日がほとんどです。ただ前述したように近年は土日診察が増えていることと、患者さんを持っている医師は土日に休みを取ることができません。要するに、外科医や内科医などはこれに該当するでしょう。しかし診療科目は幅広く、同じ医師でも「土日は必ず休み」という方もいます。病理医の場合、まず患者さんがいません。そのため、土日は高確率で休みが取れるでしょう。他、麻酔科医や放射線の担当医なども土日休日が可能です。ただ、あくまで「土日に休みが取りやすい」というだけで、手術がある場合は土日勤務になることは十分あり得ます。とはいえ、もともと少人数の病理医。さらに土日は人員不足が予想されますから、そんな日に手術を入れるケースはほとんどありません。よって、病理医は土日が休みになることが多いでしょう。

そもそも病理医は、前述したように患者さんを持ちません。それは、細胞や組織などを採取し診断することが主な仕事だからです。採取した細胞などから適切な治療方針を決定し、手術中でも病変があると細胞を診断することになります。さまざまな方法で診断を行うのが病理医ですが、その診断は4つに分類されます。1.組織診断:患部の一部を採取し、顕微鏡で診断、2.術中迅速診断:手術中に採取した患部を早急に調べ、病気を診断し方針を決定、3.細胞診断:病変があった場合、細胞を採取し病気を診断、4.病理解剖:亡くなった人を解剖し、適切な診断か治療効果の有無など、死因の原因などを明らかにします。基本的に顕微鏡を使って診断し、さまざまな可能性を踏まえて検討しますから膨大な時間がかかることになるでしょう。1日がかりで診断することもあります。このように、患者さんと直接的に関わる仕事ではないため、比較的土日に休みが取りやすいといわれているのです。病理医を目指す方は土日が休みという理由だけ選択することはないと思いますが、きちんと土日が休めるのは助かるのではないでしょうか。

また、病理医は非常勤の求人が多いといわれています。非常勤ということは、勤務時間や休日の融通が利きます。そのため女性医師も多く、家庭と仕事を両立しやすいというメリットがあるでしょう。なかには休日を気にされる方もいると思いますが、外科医や内科医に比べると働きやすいのではないでしょうか。

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