病理医の地方での募集は?

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病理医の地方での募集は?

病理医は、日本で少ない医師です。東京など都心部になると比較的安定していますが、それでも決して多いとはいえません。そんな病理医ですから、地方はさらに少なくなります。そのため、「1人病理医」のところがほとんど。1県に5人程度の病理医しかおらず、多いところでも10人以下になります。ですから、もともと少ない求人もさらに少ないといえるでしょう。とはいえ、近年は徐々に病理医の知名度が高まっています。病理医を題材にした漫画や実写ドラマなど、メディアに積極的に登場する病理医も増えていますから、ひと昔前に比べると病理医の求人は高まってきています。全体的には少なくても、以前よりは募集しやすくなっているのではないでしょうか。

たとえば北海道・札幌。大学病院の病理部では、病理医の募集が盛んに行われています。また病理診断や各臨床医とのカンファレンスなど、診療や教育、研究などにも積極的に行っており、病理医が働きやすい環境づくりにも前向き。そのため、組織診断は7000件近く、細胞診断は8000件と、多くの経験を積むことができるでしょう。ほとんどの医療機関が研修医を募集していますので、地方のなかでは比較的応募しやすい地域といえます。

では、西にいくとどうでしょうか?福岡・博多の病理医募集の状況を見てみましょう。ここの地域では、病理医がいる医療施設が非常に、なんと有している施設は43。全国的にトップの数を誇っています。また日本病理学会が認定の病理医も多く、九州エリアではトップ。ただ人口に対しての病院の数は九州エリアでもっとも少ないといわれています。しかし今後新しい医療施設が増えることを考えると、病理医の需要はますます高まります。そして、求人の数も必然的に増えてくるでしょう。そうなると、転職先として有利になる地域になる可能性は十分高いといえます。

このように、同じ地方でも人口や病院の数によって病理医の需要が異なります。もともと地域格差が激しいといわれている病理医ですから、東京に比べるとやはり多忙になることは否めません。「基本的に残業なし」といわれている病理医でも、地域や場所によって遅くまで仕事をしなければいけなくなる可能性は十分あります。そこをきちんと理解して、求人を比較しながら探してみてください。またどんなに病院の数が多くても、すべての病院で病理医が常駐しているわけではありません。それでも、非常勤として病理医を雇っているところもありますので、まずは求人を探してみることが一番でしょう。

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