病理医で開業するには?

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病理医で開業するには?

病理医として働くには、求人に応募する方法と開業する方法があります。一般的には転職などして病理医として働く方法ですが、高度なキャリアをもっている医師なら開業し自分自身で病理医として働くことも可能です。ただ独立・開業は簡単ではありません。というのも、開業し活躍するためには組織診断・細胞診断はもちろんのこと、FNA(穿刺細胞診)も自分自身が施行し診断しなければいけないからです。

病理医は大学で研究者として働く場合と、病院で医療チームの一員として働く方法がありますが、独立するということはすべて自分自身で行うことも前提に置いておかなければいけません。また病理医として開業していることをどんどん宣伝していく必要があります。ただ病理医として働くだけでなく、それを宣伝していくことも大切な仕事のひとつでしょう。ですから、開業し個人で病理医として活躍するには、前述したように高度なキャリアが求められることになります。その自信がない場合や、病理医としての経験が短い場合は、やはり大学の研究者として病理医を行うか病院の医療チームの一員として病理医を行うかを選択したほうが安心して働けるでしょう。

ちなみに、医師の開業には適した年齢があります。科目によって多少変わりますが、平均年齢は41歳。病理医のように臨床研修を終え、病理診断の分野で5年以上の経験と50体以上の病理解剖が必要になる科目では20代で開業することはほぼ不可能に近いでしょう。また転職を考える年齢が20代後半〜30代となると、開業の平均年齢が41歳なのも頷けます。そもそも医師のキャリアプランにはA〜Eの大きく5つに分けられます。ステージAは、卒後3〜6年。年齢では27歳〜30歳頃を指します。大学医局に籍を置き、研究者として病理医を行う場合はこの年齢でも転職が十分可能です。ステージBは、卒後7〜14年。31歳〜38歳頃になります。有利に働きやすい時期になり、病理診断や病理解剖での経験も十分あるでしょう。開業を視野に入れるならこれくらいの年齢がベストです。

またキャリアアップにも適した年齢といえます。会合平均年齢は、ステージC。卒後15〜21年、39歳〜45歳の年齢を指します。もっともキャリアチェンジに適した時期で、病理医として開業し活躍する医師も増えてくるでしょう。ちなみに、ステージDは卒後22〜31年、年齢は46歳〜55歳になります。ステージEは卒後32年以降を指し、56歳以上。この年齢になると息の長い診療形態へ移行する方や新しいことをはじめたい方はこの時期に行うのがベストです。

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