病理医で海外で活躍するには?

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病理医で海外で活躍するには?

日本にはまだまだ病理医が少ないですが、世界各国には多くの病理医が活躍しています。特にアメリカでは、50年以上前から臨床病理の専門医制度があり、多くの病院で病理医がいます。日本は、アメリカの1/5程度のですから、不足している状態です。そのため、転職で海外の病理医を目指す医師も少なくないでしょう。アメリカは病理医が多いだけでなく医療そのものがトップリードをしていますから、キャリアアップには非常に適している国といます。ただアメリカで病理医の資格を取得するのは難しいといわれていますから、日本で資格を取得し海外で活躍する方法を取るほうが賢明です。

ちなみにアメリカで病理医として働く場合、1.大学病院、2.一般病院、の2つのパターンに分けられます。1の場合、インターン・レジデント・共感の3つのうちどれかで働くことになりますが、そのなかでインターンは競争率が高く難しいといわれています。レジデントの場合は、研修医を修了すれば専門医の資格が取得できます。ただし修了まで3年はかかるでしょう。また修了するのも「論文が規定の雑誌に掲載される」「専門医試験に合格」の2つの条件をクリアしなければいけません。応募の際も、インターンを最低1年経験することになるでしょう。このように、アメリカで病理医として活躍するのは日本以上に容易ではありません。だからこそ、アメリカで病理医として働けるということはそれだけ高度な知識や技術を有し、キャリアアップに適しているというわけです。

病理医は、海外で活躍する以外に「大学の病理学研究室」「大学病院・一般病院の病理科」「がんなどの検査センター」「病理診断のクリニック開業」などの方法があります。病理医としての経験がある方でキャリアアップを目指している方は海外を選択しても良いかもしれません。なかには海外で活躍する病理医を育成するメディカルセンターもありますので、グローバルに活躍したいと考えている方は検討してみてはいかがでしょうか。

もちろんアメリカ以外でも病理医として活躍できる国は存在します。また医師免許を海外で取得することも可能です。アメリカをはじめカナダやイギリス、オーストラリア、スイスなどでは日本人でも医師免許が取得できます。その他、「国境なき医師団」「JICA国際緊急救助隊医療チーム」「ジャパンハート」では日本の医師免許だけでも海外で活躍できます。ただ前述したように海外で病理医になるのは容易ではありませんから、そのへんをしっかり念頭においておきましょう。

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