病理医の残業事情は?

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病理医の残業事情は?

転職の際、「なるべく残業なしのところが良い」という方も少なくないのでは?しかし、一般的に医師は残業があります。月に数回当直を担当することもあるでしょう。しかし病理医の場合、残業や当直がないところがほとんど。「同じ医師なのに何で病理医は残業がないの?」と疑問に思うかもしれませんが、それは病理医が直接患者さんと関わることがないからです。他科の医師は、患者さんの容態に合わせて治療や手術を行います。病院の規模や人数によって異なりますが、基本的に残業があるのが医師です。一方で病理医は患者さんと直接関わることがなく、当然治療や手術も行いません。患者さんの容態に振り回されることがないため、残業がないところが多いのでしょう。求人を見ても、「残業や当直は一切なし」と記載しているところがほとんどです。

そもそも、病理医の勤務時間は他科の医師に比べ少ないといわれています。たとえば、8時半から17時頃まで。遅くても18〜19時頃には終了します。1日9時間程度が平均勤務時間になるため、時間に縛られることがないのです。そういったところも、「残業なし」といわれる理由なのでしょう。このように「残業なし」といった好条件が、女性にも人気があり近年女性の病理医も増えてきているといいます。女性の場合、出産や育児など家庭と仕事を両立したい方が多いでしょう。病理医なら残業もなく勤務時間も1日9時間程度なので女性でも安心して働くことができます。さらに、病理医は非常勤。アルバイトやパートの求人も行っていることから、女性が働きやすい職種といえるでしょう。

とはいえ、すべての病理医が残業なしといったら実はそうではないのが現実。現在、病理医の数は約2000人と不足しています。特に地方に行くと1県に5人程度しかいないため、仕事量が増えやむを得ず残業をしている病理医も少なくありません。なかには、当直をしている病理医もいます。とにかく地域格差が大きいため、場所によっては残業をすることになるでしょう。残業がほとんどないのは、東京近郊。300人近くの病理医がいるので、各病院にバランス良く分散されているからです。地方のように「1人病理医」状態になってしまうと、残業は避けられません。「病理医は残業も当直もなく勤務時間も短い」という印象を持っている方もいると思いますが、あくまで「地域による」ということを念頭に置いておきましょう。ただ基本的に時間に縛られることはないといわれています。

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