病理医の非常勤の仕事は?

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病理医の非常勤の仕事は?

病理医は、常勤より非常勤が多いのは知っていますか?非常勤になると時給制なので「給料が低いのでは?」と心配する方が多いと思いますが、病理医に至っては非常勤のほうが有利になるため常勤と大差ないといわれています。そのため、非常勤でも常勤同等に稼ぐことができるでしょう。

非常勤のメリットは、なんといっても「働きやすさ」です。非常勤とは、いわゆるアルバイトやパートと同じで決まった日・時間だけ勤務することをいいます。常勤は、いわゆる正社員です。休日や勤務時間が固定しており残業や当直なども行うことになり、「なかなか休めない」といったデメリットがあります。一方で非常勤は、先にも述べたように決まった日・時間だけ勤務すれば良いので無理なく働くことができます。要するに、時間の自由が利きやすいのが非常勤です。そのため、週3日や1日4〜5時間なども十分可能になるでしょう。

なぜ病理医は非常勤が多いのかというと、ほとんどの病院が病理医を置いていないからです。そもそも、日本で活躍している病理医は約2000人。非常に少ないのが現状です。また病理科のない病院もあり、病理医になるまでの道のりも長い。近年な医師のメディア露出が増え、病理医を知る機会も増えてきていますが、それでもまだまだ不足しています。そのため、非常勤として募集しているところが多いのでしょう。また病理解剖では膨大な費用が必要になります。検査をするだけで赤字なってしまいますから、常勤より非常勤のほうが需要が高くなるというわけです。非常勤の病理医とはいえ、仕事内容は常勤と変わりません。むしろ非常勤でも病理医の資格がなければ働くことはできませんから、ほとんど常勤と同じと考えても良いでしょう。常勤と違うところといえば、勤務時間や休日休暇です。

仕事内容は、病理診断がメインになります。患者さんの細胞や組織を採取し、治療方針などを決定します。病理解剖では、亡くなった患者さんを解剖し死因の原因や適した治療であったかなどを診断することになるでしょう。病理解剖に至っては、死因解剖の資格が必要になるところがほとんどです。もちろん患者さんと直接関わることがないので、1日の仕事が終われば退勤できます。そのため、病理医には意外にも女性医師が多いといわれています。非常勤なので家庭と仕事を両立しやすく、育児をしながらでも安心です。常勤よりも需要が高く、また待遇も良いので非常勤だからといってガッカリする必要はありません。

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