病理医に関する資格は?

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病理医に関する資格は?

病理医とは、主に顕微鏡を使って生検・手術検体の病理診断や細胞診断などを行う医師のことをいいます。また診断から適応した標的薬や治療法などに結びつけることも大切な仕事のひとつです。そのため、病理医は医師としての高度なキャリアが求められるでしょう。医師免許を取得しているだけではなれないのが病理医になります。また組織診断と術中迅速診断、そして細胞診断に病理解剖の主に4つの仕事に分けられることから、その他の資格も求められるでしょう。たとえば、病理解剖は亡くなった人を解剖し、診断や治療などが適切であったか、直接の死因の原因などを明らかにします。そのためには、「死体解剖資格」も必要になってくるでしょう。死体解剖資格とは、その名のとおり死体を解剖するための特殊な資格です。病院によっては、病理医に関する資格を有している者でなければ応募できないところもありますので、採用情報はきちんとチェックしておきましょう。

では、死体解剖資格以外にはどんな資格があるのでしょうか?主に挙げられるのは、「臨床検査技師」「口腔病理専門医」「細胞検査士」など。前述したように病理医は組織診断や術中迅速診断、細胞診断など4つに分けて行われるため、それぞれの資格も重要になってきます。臨床検査技師になるためには、国家試験の合格が必要で、医学部や臨床検査学科などを卒業すると受験資格が与えられます。いわゆる認定資格のことで、医師免許とは別の資格になります。認定資格は持っているとさまざまなシーンで役に立つでしょう。そのため、キャリアアップなどの転職では非常に重要になる資格です。口腔病理専門医は、病理医の一種です。歯科医師免許を取得した後、病理学会が認定している研修を5年以上受け、口腔病理専門医意見に合格した者に与えられます。細胞検査士とは、学会認定の細胞検査士の免許を取得している人のことをいいます。日本には約6000人がこの資格を取得しており、病理医では細胞診断を担当することになります。

このように、病理医として働くには「専門医の資格」が必要になるでしょう。そのため、医師免許を取得しているだけでは病理医として働くことはできず、前述した死体解剖資格や細胞検査士などの資格が求められることになります。病院によって募集している求人内容は異なりますので、いろんな求人を比較しながら自分に合ったところを見つけてみてください。募集案件は少ないですが、そのぶんキャリアアップには適しています。

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