病理医のやりがいは?

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病理医のやりがいは?

どんな仕事も、“やりがい”がなければ意味がありません。特に転職した場合、やりがいを感じなければせっかくの転職が台無しです。病理医は毎日顕微鏡を覗いているのが仕事ですから、“本当にやりがいがあるの?”と不安に感じる方は少なくないでしょう。直接患者さんと関わることもありませんし、治療や手術も行いません。医師としてのやりがいを感じないのでは?と思う方がいても仕方がありませんが、病理医でも十分やりがいを感じることができます。

病理医の仕事は、組織診断や細胞診断、術中迅速診断、病理解剖などを主に行います。直接患者さんと関わることはなく治療や手術も行いませんが、患者さんの病気をそれぞれの診断によって判断します。そして、適切な治療方針を考えることが病理医です。要するに、縁の下の力持ち。この仕事がいかに重要になるかを考えると、それだけで十分やりがいを感じられると思いませんか?特に腫瘍の治療では肉眼では良性・悪性を判断できません。病理医なら、そんな肉眼では判断できないような疾患も適切に診断することができます。進行度や転移の可能性などを知る場合にも、病理医の存在は欠かせないでしょう。

そのため、がんセンターには必ず1人は病理医がいます。重要な使命を任されるわけですから、やりがいがないわけがありません。もちろん、必要な知識ががんだけではありません。消化器科や循環器科などの知識も豊富ですから、常にさまざまな知識・技術を学ぶことになるでしょう。将来的にも、どんどん病理医が任される分野は増えてくるはずです。そう考えると、まずますやりがいを感じることができるのではないでしょうか。

病理医は、研究者として働く人と一般病院で働く人に大きく分けられ、なかには研究者として研究を望む人もいます。この場合でも、研究で新たな治療法を見つけること、原因を解明することでやはり大きなやりがいを感じることができるでしょう。また病理解剖をすれば、亡くなった患者さんの死因原因や適切な治療であったのかというところまで診断することになります。曖昧な状態で亡くなった患者さんの原因がハッキリと分かったとき、やはりやりがいを感じることができます。そして原因が判明することで遺族から感謝されることもあります。

病理医は、顕微鏡を見るだけの仕事と思われがちですが、決してそんなことはありません。非常に重要性が高く、やりがいも十分ある職種です。医師としてキャリアアップしたい方には適しているでしょう。

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